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 フルタイムで働く勤務医の7割超が、当直明けも業務の軽減がなく通常勤務をしていることが、厚生労働省の調査でわかった。連続勤務が36時間を超すケースもあった。厚労省は一部の勤務医に、長時間労働を認める代わりに、連続勤務時間などを制限する方向で検討している。現場は変化を迫られそうだ。

 調査は、管理職や研修医を除く、勤務医が対象。2017年8月に全国約8400病院に調査を依頼し、回答があったうち、就業規則などの始業から終業の労働時間が「週35時間以上」だった約2千人分を分析した。

 17年6月の1カ月で最長の勤務(拘束)時間を尋ねると、4割が「32~36時間」、2割が「36時間以上」で、休息を除いた実際の労働が36時間超の勤務医も複数いた。同月に当直をした1517人の74%は当直明けが「通常勤務で、業務内容の軽減はない」と答えた。

 医師の長時間労働が支える医療…

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