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 ノーベル医学生理学賞を受けた山梨県韮崎市出身の大村智さん(83)の功績を記念して県が設けた「大村智自然科学賞」の第3回受賞者が決まり、15日に県庁別館で表彰式があった。中学生と高校生の2部門で計9人の応募があり、笛吹市立石和中学3年の大貫喜颯桜(きさら)さん(15)と北杜市立甲陵高校3年の村木風海(かずみ)さん(18)が選ばれた。

 大貫さんは、地震による水道管の破断が地盤に及ぼす影響を、自作のモデルで検証した。東日本大震災のとき報道された液状化現象に興味を持ち、小学6年生の時から研究を続けた。砂を敷き詰めた水槽に、破断した水道管にみたてたパイプを通して振動を加え、水や砂の流出量や砂が何センチ沈下したかを計測。客観的に考察した点が評価された。

 大貫さんは「失敗が悔しくて泣くこともあったが諦めなかった。知らないことをどんどん知り、(社会に)役立てたい」と抱負を述べた。

 村木さんは、地球温暖化に問題…

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