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 JR四国は、定期列車の車内販売を3月15日で終えると発表した。車内販売は10年前、乗客らの要望で復活した経緯があるが、売り上げの減少に歯止めがかからなかった。一部の観光列車では続けるが、在来線特急でワゴンを運ぶ乗務員の姿は見られなくなる。

 同社がダイヤ改定に合わせて終了させるのは、特急「しおかぜ」の丸亀―観音寺間と、特急「南風」の丸亀―琴平間の車内販売。1日に上下22本あり、乗務員が各駅間の約20分間に、「骨付(ほねつき)鶏弁当」「アンパンマン弁当」などをワゴンに載せて売っている。

 同区間の車内販売は2003年10月、採算の悪化を理由に廃止された。だが、乗客らから復活を求める声が根強く、09年3月に販売を再開。同社によると、10年度の売り上げはピークの5千万円に達した。

 しかし、以降は右肩下がりが続…

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