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 上方落語の重鎮で「手話落語」を手がけた四代目桂福団治(78)の生き様を描いたドキュメンタリー映画「人情噺(ばなし)の福団治」(制作・配給、グループ現代)の上映が16日、神戸市中央区の元町映画館で始まった。22日まで。

 福団治は三重県出身で、三代目桂春団治に弟子入りした。寄席では、登場人物の心の機微を表現する「人情噺」に精力的に取り組み、テレビやラジオ番組でも人気を博した。

 しかし1970年代後半に声帯ポリープを患い、一時声が出せなくなり、出演番組をすべて失った。これをきっかけに手話を学び、「手話落語」を思いついた。聴覚障害のある弟子も持った。映画では福団治が手話と言葉の両方を用いた落語で観客を笑いに誘うシーンも描かれている。

 映画は2016年に九州で初公…

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