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 市民の「知る権利」に応えるために、地方自治体は情報公開条例を制定している。だが、福井県大野市で市民2人が求めた小中学校再編計画に関する審議の議事録は、文書のほぼ全面が黒塗りの状態。裁判の判決で議事録の発言部分を開示するように命じられ、市教委はようやく公開した。専門家からは、市教委の対応に批判の声が上がる。

審査会答申に従わず

 「再編に関する多様な意見がどのように検討、反映されたのかを、市民において知る必要性は高い」。福井地裁は昨年11月14日、市教委に議事録の発言部分を開示するよう命じた。

 原告は元市議の新家竹雄さん(…

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