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 国際宇宙ステーションに運ばれた桜の種から育った「宇宙桜」の苗木が18日、兵庫県南あわじ市福良乙の市立福良小学校に植えられた。長い歳月をかけて大木に育て、津波の襲来時に高台の同小へ避難するための目印にするという。

 苗木は、高知県仁淀川町の樹齢約500年とされる巨木「ひょうたん桜」の種から育てた木の枝を接ぎ木したもの。種が国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」へ運ばれ、2009年に若田光一宇宙飛行士とともに地球へ帰還したことから宇宙桜と呼ばれる。

 東日本大震災で被災した東北では、宇宙桜を津波到達点以上の高台に植えて将来の避難の目印にする「きぼうの桜」計画が進められている。南あわじ市福良地区でも南海トラフ巨大地震による津波が想定されており、計画の一環として同小へ植樹することになった。

 この日、同校で記念式典があり…

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