[PR]

 ノーベル医学生理学賞を2016年に受賞した大隅良典・東工大栄誉教授が設立した財団が企画した初めての市民講座が3月2日、千葉市稲毛区の千葉大学で開かれる。「基礎科学研究の面白さを広く知って欲しい」と、財団事務局が参加者を募っている。

 主催するのは「大隅基礎科学創成財団」(横浜市)。生物学の分野で独創性に優れた研究を助成したり、研究者と企業、市民をつないだりする目的で大隅さんが17年に設立した。千葉を皮切りに、年に1~2回、国内各地で市民講座を開く予定だ。

 千葉の講座では、大隅さんが自らの半世紀の研究について講演するほか、研究者2人が基礎科学の魅力を語る。いずれも大隅さんが過去に手がけた成果を発展させてきた研究者で、千葉大理学部の村田武士教授が「生体分子モーター」、群馬大生体調節研究所の佐藤美由紀准教授が「母性遺伝の仕組み」について語る。

 後援する千葉大の松浦彰・理学…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら