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 千葉県警の20代の男性巡査が、一般道でスポーツカーを時速145キロで走らせたとして、道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検されていたことが18日、県警や関係者への取材でわかった。巡査は容疑を認めており、「歯医者の予約があり、早く寮に帰りたくてスピードを出した」などと供述しているという。

 県警や関係者によると、巡査は千葉中央署地域課の勤務。1月10日午後、千葉市稲毛区の市道を法定速度(時速60キロ)を大幅に上回る145キロで走行した疑いがある。自動速度違反取り締まり装置(オービス)で検知され、県警から任意で調べを受けた。巡査は勤務中ではなかったという。

 県警は14日付で巡査を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とし、書類送検した。

 県警は「誠に遺憾で、県民に対して深くおわび申し上げます。指導、教養を再徹底し、信頼回復に努めて参ります」としている。