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 国の特別天然記念物コウノトリのげんきくん(4歳)とポンスニ(6歳)のペアが、今年も島根県雲南市大東町で巣作りに励んでいる。今年はどこに巣を作るのか? 住民の期待をよそに、場所を転々としながら選んだのは、市立西小学校の校庭に立つ人工巣塔だった。

 営巣活動が見られるようになったのは、1月10日ごろ。市教委によると、2羽は当初、昨年まで2年連続で巣を作った集落の間に立つ電柱の上に枝を運び始めたという。だが同15日には、そこからほど近い、田んぼの間を走る市道沿いに並んで立つ、別の電柱の上に飛んでくるようになった。

 記者はこの頃から、2羽の様子を観察。電柱の上に交互に木の枝を持ち寄って置こうとするが、電線の間から落ちてしまったり、風で飛ばされてしまったり。日によって電柱を変えながら木の枝を運び続けた。

 電柱の上で、そろってくちばし…

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