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 秋田県由利本荘市鳥海町に2028年に完成予定の鳥海ダムの底に沈む百宅(ももやけ)地区。地区の記録を残すための調査が、このほど一区切りした。新年度は記録誌のとりまとめを行い、完成した冊子は市内の公立高校などに配る予定だ。

 18日、6回目の記録保存委員会が市内で開かれた。考古、歴史、民俗、美術、建築、自然環境、地質、教育の各分野の有識者が委員となり、住民らの協力の下、17年10月から遺物や資料を調査してきた。

 この日は各委員が成果を報告した。建築分野を担当した秋田公立美術大の沢田享(すすむ)教授は、家屋の構造が互いに酷似する特徴を指摘した。考古分野については、平安時代と考えられる土師器(はじき)かめの小片の採集が報告された。

 美術分野を調べた市文化財保護…

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