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 大相撲初場所で、大関昇進に一歩届かなかった関脇貴景勝(22)。再挑戦となる春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)を前に、思いを聞いた。

 ――大関昇進の命運を握る初場所千秋楽、大関豪栄道に敗戦。自分の取組前に賜杯(しはい)を争っていた玉鷲が優勝を決めていたことで精神的に影響はありましたか?

 「最初から玉鷲関は勝つと思っていた。でも、俺は俺の勝負(大関昇進)があるから。調子は全然悪くなかったし、一生懸命、ベストの相撲だった。大関が強かっただけ。『どうしたんや』『気持ちが切れたんか』って言われたけど」

 ――周囲からそう言われるのは、やはり悔しい。

 「相撲を知らない人の意見は大事。テレビでは毎日同じ角度、位置から相撲を見られて、自分たち(力士)とは違う見方をしているから。阪神ファンがよく、『あいつ(あの選手)使えへん』って言うけど、意外とあってたりするしね。10代の頃は『相撲やったことない人がなんや』って思っていたけど、今はどんどん言ってほしいし、どんどん吸収したい」

 ――大関昇進の目安「直近3場所を三役で33勝」に届きながら、日本相撲協会審判部は初場所後の大関昇進を見送りました。

 「誰もが納得する成績で上がればいい。ギリギリじゃなく、完全に。(大関昇進への挑戦は)終わったわけじゃなくて、(春場所が)延長戦だから」

 ――九州場所と初場所で計24…

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