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 三重県伊賀市は、発達面に課題のある児童や生徒を対象にした「児童発達支援センター」を2020年4月に開設する計画を、19日の市議会全員協議会に提示した。社会福祉法人名張育成会(名張市)の力を借りて設置運営し、発達障害の子どもの早期の発見と療育などを目指す。施設は新年度に建設する。

 市こども未来課によると、17年度の市内の保育園・保育所と幼稚園に通う5歳児対象の発達相談で約30%の子が要経過観察と判定され、コミュニケーションや学習といった発達面に課題のある子は増えているという。厚生労働省は、センターをおおむね人口10万人に1カ所以上整備するよう指針で示している。

 センターは旧府中保育園跡(土橋)の市有地を名張育成会に無償で貸し出し、市や国、県の補助金と育成会の資金計1億7480万円で設置、運営してもらう。

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