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 鎌倉時代の作とされる木彫りの聖徳太子立像(りゅうぞう)や豊臣秀吉の自筆がある古文書などが兵庫県の重要有形文化財や史跡、天然記念物に指定されることになった。県文化財保護審議会が18日に県教委に答申し、21日、了承された。

 重要有形文化財が黒野神社本殿(香美町)▽木造聖徳太子立像(加古川市)▽淡路国指出寄帳(さしだしよせちょう、たつの市)、史跡が高砂堀川湊(みなと)及び工楽松右衛門旧宅(高砂市)▽見野(みの)古墳群(姫路市)、天然記念物が皿池湿原(三田市)。6件は近く教育委員会告示として県公報に登載され、正式に指定される。

 聖徳太子立像は、加古川市にある鶴林(かくりん)寺の宝物館に保管されている。下半身に袴(はかま)、上半身には袖のない「衫(さん)」と呼ばれる下着を彫り込み、その上に衣服をまとわせる裸形着装(らぎょうちゃくそう)像だ。

 県教委によると、制作年代は鎌…

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