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 佐賀牛や呼子(よぶこ)のイカなど佐賀県産品を使った無料のどんぶりが20、21日の朝、佐賀市のJR佐賀駅で高校生にふるまわれる。1日100杯までだが、若者にSNSで県産品の魅力を発信してもらうのが狙いだ。

 県が企画する。高校生は生徒手帳を示し、県産米を盛る器と、ご飯にのせる県産品を選ぶ。佐賀牛のしぐれ煮や呼子のいかしゅうまい、県産鶏ひき肉のキーマカレーなど15品から3品をトッピングでき、セルフサービスで佐賀ノリと県産ネギも追加できる。

 会場の「フォトスポット」で写真撮影し、ツイッターやインスタグラムなどに投稿すると、県産品をもじったオリジナルTシャツがもらえる。「佐賀県民 日本で一番 ノリがいい」「曇りでも 米を食べれば さがびより」「朝ごはん 俺と一緒に 食べなイカ?」と記された3種類のデザインから一つ選べる。

 県の担当者は「県産品のすばらしさ、おいしさを知ってもらいたい。それをSNSで情報発信もしてもらえれば」と期待している。両日ともに午前6時半~8時半で、なくなり次第終了する。(黒田健朗)