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 福井県小浜市加茂の加茂神社に古くから伝わるオイケモノ神事が20日にあった。木箱に入れた7種類の木の実を神木の古樹の根元に埋め、1年後に掘り出し、芽の出具合で五穀の豊凶を占う珍しい正月行事。国の選択無形民俗文化財にも指定されている。

 旧暦の1月16日に催される。起源は8世紀初頭といい、「加茂神社上の宮神事保存会」が続けている。

 20日は保存会の前野紘一会長(77)と氏子総代長の山本治和さん(63)、杉村佳昭・加茂区長(58)が社務所に上下姿で並び、今年埋める杉の木箱にクリやシイ、ギンナン、ドングリなどの実と、養分となる「牛の舌」と呼ばれる楕円(だえん)形の餅を納めた。

 昨年埋めたところまで約300…

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