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 アイシン精機が、鶏ふんや牛ふんを使った小型のバイオガス発電設備の開発に取り組んでいる。停電中でも稼働して電気とガスを作れるのが売り。日本で酪農家の需要を取り込みつつ、海外では巨大市場のインドで2021年に売り出す方針だ。

 自動車部品製造を手がけるアイシンは、ガスエンジンを使った家庭向けコージェネレーション(熱電併給)の製品を扱っている。ガスエンジンを普及させる狙いもあって、バイオガス発電を事業化する。

 燃料は、養鶏業者や酪農家が日々の処理に困っている鶏ふんと牛ふん。小型発電機は高さ約1メートル、幅70センチ、奥行き40センチ。ふんを効率処理できるだけでなく、電気を飼育舎の照明に使えるのが特徴だ。

 いまはバングラデシュの首都ダ…

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