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 西之表市教委は20日、米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地の馬毛島で見つかった「馬毛島葉山王籠遺跡」について現地調査を行った。一帯で新たな人骨片も見つかり、遺跡の範囲が広がる見通し。八板俊輔市長は「丁寧に調べる必要がある」としており、遺跡の広がり方によっては調査に時間がかかる可能性もある。

 午前8時20分過ぎ、市教委と大学の専門家ら8人が島に到着。約3時間半かけて島北西部の砂浜にある遺跡周辺を調べた。

 市教委などによれば、現場では、風や波によって砂浜の表面が削られ、埋まっていた土器片が露出し、散らばった状態だったという。男性一体分の人骨が埋まっている場所には昨年秋、目印となるよう盛り土をしたが、崩れていたため、土囊(どのう)を積んだという。

 専門家と地形を確認した結果、…

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