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 糖質制限ブームにのって、米や麺の代替食品が人気だ。キャベツやカリフラワーのような野菜をお米代わりに食べるという新商品も続々と売り出されている。どこまで本物の味や食感に近づきつつあるのか。取材して、食べて、考えた。

大量に出る芯を…

 日本人の主食と言えば、なんと言っても「お米」だが、ダイエットの天敵でもある。糖尿病などで糖質を制限せざるを得ず、おなかいっぱいご飯を食べられない人もいる。そこで「ご飯の代わり」となる食品の開発競争が盛んだ。

 そのなかで、小売業界の関係者に「ここまできたか」と言わしめたのが、サラダクラブが昨年10月に売り出した「キャベツライス」。キャベツの芯を米感覚で食べるという新商品だ。

 キャベツの芯をお米のサイズにカットしたもので、加熱調理して食べる。チャーハンやオムライスなどで米の代わりに使えるという。130グラムで参考小売価格は税抜き100円。同量のご飯に比べてカロリーは約8分の1の26キロカロリー、糖質は16分の1の3グラムに抑えられるという。

 一般には捨てられてしまうキャベツの芯は、どのようにしてお米の代替食品に化けたのか。

 生野菜をカットしてパックし、…

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