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 千葉県八千代市大和田で2001年4月から続く地域寄席の大和田落語会「丸花亭」が、200回を達成した。京成大和田駅近くの天ぷら店「丸花」を会場に、毎回笑いの渦に包まれる。店主らは「まだ通過点。今後も続けていく」と意気込んでいる。

 2月17日にあった200回目では、柳家小里んさんと橘家円太郎さんが高座に上がった。円太郎さんは「火焰太鼓」などを披露。小里んさんは巧みな身ぶりで「素人鰻(うなぎ)」を演じた。落語会の初めのころから出演している小里んさんは「純粋に落語を楽しんでくれるお客さんが多いのでやりやすい。聞く態勢ができている」と話す。

 成田街道沿いの宿場町だった大和田地区が寂れていく様子に、丸花店主の花嶋一彦さん(67)は「何とかしたい」と考えていた。もともと夫婦で寄席通いが趣味だった。そんななか、知人に頼まれて店で落語会を開いたことをきっかけに、「落語で街を明るくできないか」と思った。丸花の常連客も、ほどなく大和田落語会をつくり、運営を支援するようになった。

 花嶋さんは初めのころ、都内の…

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