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 小児病棟に現れる「ホスピタル・クラウン」、知っていますか――。全国の病院を訪ね、闘病中の子どもたちを楽しませる道化師のこと。活動に取り組むNPO法人「日本ホスピタル・クラウン協会」が鹿児島市で報告会を開き、活動への支援などを呼びかけた。鹿児島でのクラウン誕生も課題という。

 報告会は1月26日に同市の池田病院であり、同協会事務局長で自らもクラウン「ケンケン」として活動する小峰健太郎さん(38)と、宮崎市に住む「まろ」さんが派手な衣装に赤い鼻をつけて登場。ふだんは子どもたちに披露するというマジックやバルーンアート、皿回しなどを次々に演じ、クラウンと子どもたちの交流の様子を映像で紹介した。

 同協会によると、活動は2005年に愛知県で始まった。現在は東京都千代田区と名古屋市に事務局を置き、18年には協会認定のクラウン約110人が全国の94病院を定期的に訪問し、延べ約3万2千人の子どもと関わったという。小峰さんは「子どもらしく遊んでもらい、本来の子どもらしさを取り戻すきっかけを作るのがクラウンの役目」と強調した。

 クラウンは県内でも活躍してい…

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