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 薬物依存症への理解を深める富山県主催の薬物乱用防止セミナーが24日、富山市千歳町1丁目のパレブラン高志会館であり、参加者約150人が依存経験者や家族らの話に耳を傾けた。

 薬物依存者らの自立支援を行うNPO法人「富山ダルクリカバリークルーズ」(富山市)で生活する30代の男性は子どもの頃、親の言われるまま「気持ちを殺して」勉強に励み高校で進学校に進んだ。しかし人間関係につまずき、「もんもんとした気持ちが募った」先に薬物があり、「自分を表現出来るツールになった」という。ダルクに来て周りと関わる中で素直に自分を出せるようになった。

 支援者として登壇した「NGOダイバーシティとやま」代表理事の宮田妙子さんは、「依存症者は怖い」などとレッテルを貼ろうとする人々の心理に警鐘を鳴らし、「知らないで排除するのではなく、背景や事情に思いをはせることが大切」と呼びかけた。

 県心の健康センター(同市)内…

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