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 鳥取県倉吉市立明倫小学校(児童数144人、引田薫校長)は毎年、学年末に1年間使った教科書に感謝する「教科書まつり」を開いている。1958年の終業式に「古い教科書に感謝する会」として実施されて以来の恒例行事で、62回目となる今年は2月21日に開かれた。

 まつりでは、1年生から6年生までの全児童が給食後に体育館へ集合し、ステージ前の長机に置かれた教科書計約300冊の前に並んだ。まつりが始まると、最初に「教科書まつりの歌」を歌った。「いろいろお世話になりました」「よいことたくさん知りました」と全員で斉唱した。

 斉唱の後には、各学級ごとに、教科書に載っていた物語や詩を暗唱したり、冬休みの思い出や自作の短歌を発表したり。1年生は一匹の小さな黒い魚を主人公にした物語「スイミー」を、文章ごとに1人ずつが交代しながら暗唱した。5年生は古文「枕草子」の暗唱を発表した。

 発表が終わると、各学級ごとに…

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