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 就職活動でOB訪問に来た女子大学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、ゼネコン大手の大林組(東京都港区)の男性社員(27)を強制わいせつの疑いで18日に逮捕した。三田署への取材でわかった。容疑を一部否認しているという。

 署によると、社員は1月27日、OB訪問のため会いに来た女子大学生に、自宅マンションでわいせつな行為をした疑いがある。社会人と学生をつなぐ「VISITS OB」というアプリを通じて女子大学生と知り合い、この日に本社近くの喫茶店で初めて会い、「パソコンを見ながら仕事の説明をした方がいい。面接の指導をする」などと言って連れ込んだという。女子大学生が警視庁に相談し、被害が発覚した。

 大林組は取材に対し、「誠に遺憾。事実が明らかになれば適切に対応していく」としている。