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 カトリック教会の聖職者による子どもらへの性的虐待問題について話し合う初の会議が、総本山のバチカンで始まった。相次ぐ問題の発覚で若者の教会離れが加速する中、危機感を持ったフランシスコ法王が問題の根絶を訴えた。ただ、バチカン内には「法王自身も問題に対処してこなかった」との批判があり、対策の実効性を疑問視する声も出ている。(バチカン=河原田慎一)

 「教会と人類を苦しめる悪にどう立ち向かうか、議論を深める我々の責任は重い。正義を求める子どもの声に耳を傾けよう」

 21日、世界各国から集まった190人の司教らが参加した会議の冒頭、フランシスコ法王は性的虐待問題の根絶に向け、真剣に取り組むよう強い口調で訴えた。

 4日間の会議では、性的虐待の…

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