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 関西電力大飯原子力発電所の運転差し止めを命じ、画期的といわれた2014年の福井地裁判決から間もなく5年。当時の裁判長で津市在住の樋口英明さんと、各地の原発差し止め訴訟に関わる弁護士の河合弘之さんに話を聞くイベントが4月28日に津市である。主催する市民団体「原発おことわり三重の会」は、「司法が見る原発の問題意識を探究したい」と意気込む。

 樋口さんは14年5月、福井地裁の裁判長として大飯原発3、4号機の運転差し止めの判決を下した。また15年4月には、高浜原発3、4号機の運転差し止めの仮処分決定を出した。

 樋口さんは三重県出身。京都大学法学部卒業後、1983年に福岡地裁の判事補を任官。大阪地裁や大阪高裁などの判事を経て、2012~15年に福井地裁判事。17年8月に定年退官した。

 大飯差し止めの判決文には、「…

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