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 「山口カブトガニミニ展示館」という施設が山陽小野田市郡(こおり)にある。2億年前から姿を変えていないとされるカブトガニに魅せられ、元高校教諭の原田直宏さん(67)が自宅の納屋に開いた。100匹ほどが飼育され、「生きた化石」の生態に触れることができる。

 成体は畳1畳ほどの水槽二つで飼育し、6ミリほどの幼生はトレーで育てている。脱皮を繰り返して成長するカブトガニの抜け殻や卵の標本も展示され、生態が学べる説明パネルも並ぶ。休館日は特になく、入り口は開けっ放し。入館無料だ。

 小学生や幼稚園児が時々、体験学習に訪れ、「来館者は年間100人くらいでしょうか」と原田さん。県外から訪れる人も少なくないという。表札や案内板は手作りで、陳列ケースは釣り具屋から譲り受けた。

 高校で生物を教えていた原田さ…

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