[PR]

 人口減と高齢化の進む東京都奥多摩町が22日、定住する若い世代を呼び込もうと町内に新築した「子育て応援住宅」を入居の親子に引き渡した。都内で初めてとなる譲与型公営賃貸住宅で、22年継続して住めば無償で譲渡される。

 町の高齢化率は49%を超え、地域のコミュニティーや消防団の維持のため、新築の賃貸住宅や改修した空き家を子育て世代に貸すなどして若者の呼び込みを図っている。譲与型公営賃貸住宅の入居要件は世帯主が43歳以下で地域活動に積極参加するなど。家賃は月5万円だが、子どもの数に応じて減額する。

 今回入居するのは東京都青梅市内のコンビニエンスストアオーナー藤居太輔さん(40)と妻実由季さん(40)。長男奏汰(かなた)ちゃん(2)の誕生をきっかけに「山や川など自然豊かな地で子育てしたい」と奥多摩町に移住し、別の町営住宅に住んでいた。

 今回の住宅への応募は都内や千…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら