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 JR名古屋高島屋は、2月14日まで開かれたバレンタイン催事で売ったチョコレートの一部に、脱酸素剤が混入した可能性があるとホームページ上で発表した。健康被害の恐れは低いとしているが、商品の回収を呼びかけている。

 対象は「パティシエ エス コヤマ」(兵庫県三田市)の板チョコ「SPIRIT OF CACAO リアル玉露」。このうち、賞味期限が2019年7月14日の670枚に脱酸素剤のビニール、紙、鉄粉が混入している可能性がある。同じ商品は伊勢丹新宿本店や阪急うめだ本店、JR京都伊勢丹の催事でも計584枚売れ、製造元が回収を呼びかけている。

 「エス コヤマ」は、売上高日本一をうたうJR名古屋高島屋のバレンタイン催事の人気ブランド。今年は約150ブランド中で売り上げ3位で、催事の売上高記録更新にも貢献した。