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 山形県尾花沢市と宮城県加美町を結ぶ国道347号の鍋越峠で22日、冬道の落雪事故を想定した防災訓練があった。山形県村山総合支庁の主催で、地元消防や除雪担当者ら39人が参加した。

 想定は、午前10時に鍋越トンネルの山形県側付近で落雪が起き、避けようとした乗用車がスリップ、道路脇の擁壁にぶつかって道路をふさいだという内容。通報を受けて通行を規制し、除雪車が先導しながら緊急車両が到着。負傷者を救出するまでの手順を確認した。