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 昨年のNHK大河ドラマ「西郷どん」をめぐる県内での動きを取り上げた新聞記事のスクラップを、鹿児島市の宿泊施設「中原別荘」会長の中原国男さん(74)が冊子にまとめた。冊子は「西郷」の文字であふれ、約2年半にわたる県民の期待や興奮が詰まっている。

 中原さんは、行政や観光関係の団体などでつくる県観光誘致促進協議会の会長として、特に大河ドラマの誘致活動に粉骨。「西郷どんで盛り上がっている鹿児島の様子を伝えたい」と記事を切り抜き、NHK関係者や原作者の林真理子さん、脚本の中園ミホさんら計18人にほぼ毎週、コピーを郵送し続けたという。冊子は、「西郷どん便り」と題したその手紙を1冊にまとめたものだ。

 冊子はA3判で100ページ超。「18年大河は西郷」と大見出しが躍る2016年9月8日の南日本新聞の号外に始まり、今年1月まで同紙に掲載されたさまざまな関連記事をカラーコピーして並べた。記者のコラムや読者の投稿も多く載せ、地元の「生の声」も届けたいと意識した。「西郷さんの記事が載らない日がなく、切り抜きが間に合いません」などと手書きのコメントも添えた。

 中原さんは「全国紙も含めれば…

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