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 JA延岡のブランドタマネギ「空飛ぶ新玉ネギ」の出荷が最盛期を迎えている。今年産は暖冬で葉の生育が先行して玉太りが遅れたが、葉が育ち切った後で一気に太ったため、例年より辛みが少なくて甘いという。極早生(ごくわせ)タマネギとして3月8日まで出荷する予定。

 JA延岡玉ネギ部会の三雲治男部会長らが20日に延岡市役所を訪れ、読谷山洋司市長に贈呈。読谷山市長は21日に上京した際、東京のスーパー店頭で延岡産の魚と一緒に売り込んだ。

 空飛ぶ新玉ネギは品種「トップゴールド」の葉付き。今年産は約12トンの出荷量を見込んでいる。その9割は県内で消費され、首都圏などへの販路拡大が課題だという。(吉田耕一)