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 新基地建設の作業が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で22日午前、工事中断を米ホワイトハウスに請願している県系4世のロブ・カジワラさんが訪れ、市民ら約50人の歓迎を受けた。

 カジワラさんは「世界中の人に辺野古で起きていることを知ってほしい」と強調。「日米政府はまだ工事を中断しておらず、集まった署名への回答ももらえていない。辺野古の問題は国際問題として、国連にも働き掛けていきたい」と訴えた。また、全有権者が24日投開票の県民投票へ参加してほしいと呼び掛けた。

 カジワラさんは22日午後6時半から、名護中央公民館で市民らと交流する予定。(沖縄タイムス)