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 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)の山本忠通事務総長特別代表が都内の国連事務所で朝日新聞のインタビューに応じた。2001年からアフガニスタンに駐留している米軍の撤退について「米国は責任ある形で紛争の終焉(しゅうえん)を考えていると思う。ぜひそうなってほしい」と述べ、米軍撤退とともに和平が実現することに期待感を示した。

 アフガニスタンをめぐっては、米トランプ政権の特使が1月下旬、反政府勢力タリバーンと中東カタールで協議し、①約1万4千人の駐留米軍の撤退方針②アフガニスタンでのテロ活動を許さないとするタリバーンの宣言の2点で合意した。トランプ大統領がアフガン駐留に懐疑的な発言を繰り返していたこともあり、性急な撤退による治安の悪化を心配する声が広がっている。

 これについて、米特使から直接説明を受けた山本氏が22日の朝日新聞とのインタビューで説明したところによると、米側はさらに③アフガン政府とタリバーンの直接対話④停戦の実現を目指しており、「これらの4点すべてがそろうまで合意ではない」と説明したという。山本氏は、交渉の目的は撤退よりも「あくまで和平」でなければならないと強調した。

 和平をめぐりタリバーンは、政…

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