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 2009年に裁判員制度が始まってから、5月で10年を迎える。奈良地裁は、裁判員経験者の意見交換会や出前講義を開くなど、制度を知ってもらうための取り組みを続けている。(佐藤栞)

 奈良地裁は、裁判員経験者の意見を今後の制度運用に生かそうと、法曹三者との意見交換会を年に1度開いている。今年は2月21日にあり、裁判員経験者6人と奈良地裁の裁判官2人、弁護士と検察官がそれぞれ1人ずつ参加した。

 裁判員経験者は「審理内容を理解できるか不安があったが、参加してよかった」「人生の1コマとして貴重な経験だった」などと述べた。50代の女性は「初めて聞く言葉もたくさんありましたが、いつも裁判官が立ち止まって寄り添ってくれました」と話した。

 一方、審理の分かりづらさを指…

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