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 あざだらけの体で、父親からの虐待に耐え続けた少女のSOSは、見守るべき大人たちに見過ごされ続けた。千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡してから、24日で1カ月になる。虐待を疑わせるサインは何度もあった。だが、度重なる転居や転校で学校や児童相談所の注意は心愛さんからそれ、危機感は共有されなかった。

 「友達の前ではやさしいのに、お母さんがいない時に殴ってくる。ずっとパーでたたいて、めっちゃ痛くていつも泣いていた」

 心愛さんが小3の夏まで通った沖縄県糸満市立兼城小。心愛さんは、同級生の女児(10)に、父親の勇一郎容疑者=傷害容疑で逮捕=から暴行を受けていることを打ち明けていた。

 女児は、体育の着替えなどの際…

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