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 環境にやさしく暮らすための取り組みやユニークなアイデアを募る「子どもエコアイデアコンテスト」の表彰式が23日、長崎市出島町の県美術館であった。長崎市地球温暖化防止活動推進センターが主催。同市立の小学4~6年生126人から力作が寄せられ、18人が表彰された。

 ペットボトルの先に付けたスポンジと輪ゴムの摩擦力でサッシの汚れを絡め取る「エコエコ溝そうじ」を作った深堀小の川端真生(まお)君(4年)は「温暖化はぼくが止める」。上長崎小の清水珠麻紀(たまき)さん(4年)は暑い夏の日にあえて外に出て水鉄砲で遊んだ体験を原稿用紙につづった。

 表彰式後には、長崎市出身の歌手さだまさしさんの妹で、同じく歌手の佐田玲子さんがゲストとしてライブを披露。コンセントをこまめに抜くよう心がけているという佐田さんは「(子どもの発想は)私たちにはとてもできない」と話し、会場の笑いを誘った。(横山輝)