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 乗員9人が犠牲になった2017年3月の長野県消防防災ヘリコプター墜落事故で亡くなった大工原正治さん(当時42)をしのぶ慰霊碑が、大工原さんの派遣元だった佐久広域連合消防本部(長野県佐久市)に建てられた。来月5日で事故から2年を迎えるのを前に23日、同本部であった追悼式で、遺族らの手によって除幕された。

 碑文が掘られた石材は、大工原さんの出身地である長野県佐久穂町の鉄平石を切り出しつくられたもの。参列した遺族や消防関係者、柳田清二・佐久広域連合長ら約140人は一斉に黙禱(もくとう)を捧げた後、碑の前に設けられた献花台に1輪ずつ白い花を手向けた。

 式であいさつした妻の真史(まふみ)さんは「志半ばにして殉職の身となった夫の悔しさはぬぐい去ることはできないが、県民の皆さんの生命と財産をお守りする消防員として任務を遂行していた正治さんを、慰霊碑を前にして、改めて誇りに思います」と述べた。

 同本部では昨春から、大工原さ…

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