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 ギャンブル依存症の患者を持つ家族がお互いに支え合いながら解決への糸口を探るNPO法人「全国ギャンブル依存症家族の会」(東京)が昨年10月から県内でも会を開き、鳥取の支部を発足させようと活動している。完治することが難しいとされる依存症。「治し続ける」現場が求められている。

 「息子がお金をすぐにパチンコに使ってしまう。借金もあって。お金を渡してはだめだとわかっているけど、本人もすごく悩んでいるのでかわいそうで……」。2月16日、鳥取市内で開かれた家族の会。参加した母親はそう打ち明けた。

 家族の会大阪の池田京子さん(59)は真剣にうなずくと、「ブラックリストに載ることは別に怖いことじゃない。絶対に(返済を)肩代わりしてはだめ。私もそうだったから不安な気持ちはすごくわかります。でもね、最優先するべきなのは相手じゃなくて自分ですよ」と明るい口調で語りかけた。

■関わり方…

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