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 原発事故による避難指示が2017年春に解除された浪江町苅宿の標葉(しねは)神社で24日、事故後初となるどぶろくの仕込み作業があった。出来上がったどぶろくは、町民が一人でも多く故郷に戻ることにつながればと、4月に開かれる祭りで奉納され、参拝客にも振る舞われる予定だ。

 神社の氏子総代ら約10人や井瀬信彦宮司(88)が朝から神社に集まり、作業を始めた。氏子の大半は町外に避難しており、この日は宮城県や茨城県から駆けつけた人もいた。

 釜で蒸した30キロの米をシートに広げ、手でもむようにして冷ました後、こうじなどと混ぜてタンクへ。境内の酒蔵に運んで、水を加え、約3時間で作業を終えた。

 原発事故前、どぶろくは毎年秋…

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