[PR]

 今秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の試合会場となる埼玉県熊谷市で24日、大会ボランティアへのオリエンテーションがあった。熊谷会場では約1400人のボランティアの採用が決まっており、この日は475人が参加。さいたま市でも来月9日にオリエンテーションがある。

 開催都市を代表して島村英昭・市ラグビーワールドカップ2019推進室長が「楽しもう、トライしよう、埼玉・熊谷のファンになろう」とあいさつ。参加者は4年前のイングランド大会の映像などを見ながら説明を聞いたり、小グループを作って自己紹介や応募動機を語り合ったりして、一体感を高めた。

 同市池上のパート新井千恵さん(58)は「いよいよだ、と気持ちが高ぶってきた。日本中で熊谷会場が一番熱かった、と言われるように頑張りたい」と話していた。(三宅範和)