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 高知県立のいち動物公園(香南市野市町大谷)で24日、動物園の役割や仕事を伝える「文化祭」が開かれた。

 文化祭は今年で4回目。小学生ら約100人の参加者は、まず飼育係や獣医師ら3人から、それぞれの仕事や動物の生態などを聞いた。カメレオンの特徴や動物の卵を当てるクイズもあり、子どもたちは笑顔で手を上げていた。その後、受け取ったコイン5枚を使い、職員手作りの動物ストラップやポストカードなど約40種類の品が並ぶ模擬店で買い物を楽しんだ。

 南国市の小学1年、戸田結翔君(6)は「カメレオンの色が変わるところがかっこよかった。鳥が寄ってくる笛を買ったから、旅行の時に鳴らしたい」と話した。(菅沢百恵)