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 地震発生時に外国人観光客らを安全に避難誘導するための訓練が24日、高松市の観光地・屋島近くであった。外国人留学生、地元住民ら約50人が、けが人の搬送方法、シートを指さしして意思疎通する方法などを学んだ。

 地域ぐるみの災害対策を研究する市内のNPO法人・SONAE―NETや市、地元自治会などが開いた。市の事業として外国人の避難誘導訓練を実施したのは初めて。

 まず旧高松東消防署で、日本赤十字の職員が担架などの器具を使わずにけが人を搬送する方法などを説明。訓練は、南海トラフ地震で壊れたブロック塀や窓ガラスで観光客にけが人が出たと想定。地元住民らが2人一組になり、観光客役の外国人留学生を約100メートル離れたJR屋島駅の駅前広場まで搬送した。ストッキングやタオルを使った止血方法も実践した。

 避難所に見立てたコミュニティ…

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