【動画】参加者は地面を目指し、懸命に掘り進めた=三木一哉撮影
[PR]

 日本有数の豪雪地帯・大蔵村の肘折温泉で、積もった雪を掘って地面を出す早さを競う「地面出し競争ワールドカップ・イン肘折」が24日、旧肘折小中学校で開かれた。首都圏や関西からの参加者を含め計34組、174人が参加した。

 そり競技による予選で、掘る場所を決める順番が与えられ、午前11時、競技が始まった。各チーム、スコップと雪かき用シャベルで掘り進めていった。同日朝の肘折の積雪は239センチ。昨年より約140センチも浅かったが、雪の少ない遠方のチームは「掘っても掘っても届かない」と悪戦苦闘していた。東京都足立区から参加した阿部貴史さん(32)のチームは30分近くかかって32位。「穴が深くなるごとに動けなくなる。楽しかったけど大変だった」。

 優勝を決めたのは鶴岡市の「チーム由良OPO」の5人。「肘折のチームに勝ちたいと出場を重ねてきて、やっとここまで来られました」とリーダーの会社員斎藤透さん(59)。

 地面出し競争は、2009年に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら