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 400年前に小倉で殉教したキリシタン武将、加賀山隼人をしのぶコンサートが24日、北九州市小倉北区のカトリック小倉教会で開かれた。200人以上が聖歌に耳を傾け、先人に思いをはせた。

 同教会によると、加賀山は1566年に現在の大阪府高槻市で生まれ、10歳の時に宣教師ルイス・フロイスの手で洗礼を受けた。高山右近や蒲生氏郷に仕えた後、初代小倉藩主の細川忠興の重臣となった。この頃、小倉では宣教が盛んで、多くの信者がいた。

 だが、江戸幕府による弾圧が強まり、1615年に小倉でも処刑が始まった。加賀山も主君から棄教を促されるが断り続け、19年に処刑された。2008年には、「聖人」に次ぐ「福者」の称号が贈られた。

 この日は、宮崎市の歌手で、教…

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