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 沖縄県民投票は24日、投票され、午後8時で投票を締め切った。朝日新聞が実施した出口調査では、埋め立てに「反対」を投票した人は7割に及び、投票率も加味すると、昨年9月の知事選で玉城デニー氏が獲得した過去最多の39万6632票を超える可能性がある。

 知事が首相らに結果を通知する投票資格者総数の4分の1も大きく超えそうで、玉城氏は近く、「辺野古反対」の民意を安倍晋三首相に伝える。

 県民投票は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立てについて「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つから選ぶ。開票は、多くの市町村で午後9時から始まり、深夜には大勢が判明する見通し。