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 国公立大学の入学試験(前期日程)があった25日、県内では島根大と県立大で受験生たちが試験に臨んだ。島根大では募集定員計683人に対し計1750人が、県立大では募集定員229人に対し807人が受験した。いずれの大学でもトラブルはなかったという。一部の学部では26日も試験が続く。

 松江市西川津町の島根大では、午前9時から国語の試験などがあった。試験監督が問題冊子を配る中、受験生は静かに試験の開始を待った。

 島根大の計6学部の受験倍率は2・6倍。学部別の受験倍率は、法文2・4倍、教育1・9倍、人間科学2・6倍、医4・3倍、総合理工2・3倍、生物資源科学2・3倍。合格発表は3月8日午前11時から同大構内(医学部は出雲キャンパス)と同大ホームページ上である。(市野塊)