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 東日本大震災から8年。宮崎市のNPO法人「アースウォーカーズ」は震災翌年から、小さな子どもを持つ福島県在住の親たちを宮崎に招く保養キャンプを運営している。時間の経過とともに、この事業に寄せられる支援金はピーク時から大きく減少。厳しい財政状況や風化と戦いながら、宮崎と福島をつなぐ活動に心血を注いでいる。

 2月下旬。宮崎市山崎町のサッカーコートには、裸足で駆け回る小さな子どもたちの姿があった。同NPOが企画する「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ」の一コマだ。

 原発事故の影響で、自由に外で遊べていない子どもたちをリフレッシュさせることが狙いで、農業体験や外遊びを思いきり楽しめる環境を提供する。今年で8回目の開催で、このキャンプにはこれまで約150人の親子が参加してきた。今回は、7泊8日の日程に福島県在住の未就学児とその保護者ら15人が参加した。

 「海ではしゃいだり、土を触っ…

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