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 第33回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が25日、発表された。2018年1~12月にCD、音楽ビデオ、有料音楽配信などの売り上げが最も多かった「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽が安室奈美恵で2年連続3度目、洋楽はクイーンが14年ぶり2度目の受賞となった。

 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽がサザンオールスターズ「海のOh,Yeah!!」、洋楽がクイーン「ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)」。邦楽の「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」は米津玄師の「Lemon」が受賞した。

 そのほかの主な受賞は次の通り。

 「ベスト・エイジアン・アーティスト」:BTS(防弾少年団)、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」:King & Prince、「シングル・オブ・ザ・イヤー」:AKB48「Teacher Teacher」、「特別賞」:DA PUMP「U.S.A.」。

 また、クイーンのロジャー・テイラーとブライアン・メイがコメントを寄せた(以下、全文)。

ロジャー・テイラー

 長い間クイーンを応援してくれてありがとう。

 僕たちが皆さんに何らかの幸せ、楽しみ、喜び、時には静けさを届けられたのならうれしいです。

 ここまでも素晴らしい旅路でしたが、また新しい賞をいただけて光栄です。心の底から感謝します。

 また皆さんとお会いしましょう!

ブライアン・メイ

 日本の皆さん、いつも素晴らしいサポートをありがとうございます。本当に胸がいっぱいです。

 アーティスト・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ベスト3 アルバム、そしてサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞して本当にうれしいです。

 皆さんを愛しています。また近いうちに会いましょう。(坂本真子)