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 福岡県の中央部・筑豊地方を南北に貫く遠賀川に沿った自転車道が、この秋、完成する。流域の拠点の直方市では、自転車愛好家をたくさん受け入れて地域の活性化につなげようという試みが始まっている。めざすは、サイクリストの「ハブ・ステーション」だ。

 日曜日の2月24日午後。春の訪れを感じさせるような陽気だった。キラキラと水面が光る遠賀川のそばには、自転車に乗る親子や散歩のお年寄りたち。その一角で、軍手をはめて作業をするグループがいた。

 1メートルほどの木材に紙やすりをかけ、はけで防腐防虫剤を塗る。自転車を止めるためのサイクルスタンドの制作イベントだ。市内の飲食店や画廊、パン屋などから約20人が参加していた。

 サイクルウェアにヘルメット姿…

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