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 十勝の自治体と商工農林漁業団体などでつくる「フードバレーとかち推進協議会」と乳業大手の明治などが、十勝地方で発見された新しい乳酸菌を使ったヨーグルトを通じて、地域活性化を図ろうというプロジェクトを始めた。明治が生み出した新しい乳酸菌を地元企業に無償提供し、新商品を開発。関係者は「十勝から新しいヨーグルト文化を発信できたら」と意気込む。

 名称は「十勝ヨーグルトプロジェクト」。同協議会と明治は2017年に食産業の振興に向けた包括連携協定を提携しており、明治は国内有数の酪農地帯である十勝に焦点を当てて、従来は主にブルガリアなどの外国由来のものが使われてきたヨーグルトの新しい乳酸菌の開発に当たってきた。

 明治はここ10年ほどかけて、道内の牧場や山林、農園などから乳酸菌を採取してきた。そのうちヨーグルトに利用でき、かつ十勝地方に由来する菌224株の中から選抜を続け、昨年春に生乳から分離された2種類の菌からなる新しい乳酸菌「十勝ミルク乳酸菌TM96」を完成させた。

 2月25日に帯広市役所で記者…

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